実は1989年にカタナ君から正式に紹介される以前、1987年7月14日に、私はチャリと一回だけ会っている。当時私は家族とともにキナンゴの町に住んでいた。私のキナンゴの家は、それまでの年の調査で知り合った広汎なつながりの人々が、町に用事でやって来る度に訪れてくれる一種のたまり場のようになっていた。その度に私のパートナーが接待で大忙し。本当に申し訳なかった。その年の中心テーマは、ドゥルマの屋敷の秩序を巡る「冷やしの施術」「死の施術」だったが、ありとあらゆる噂話や、トピックにふれることになった。
そうした我が家の常連の一人が私のよい話し相手の一人、「すっぱい村」のカリンボ老人で、キナンゴに来る都度、私の家に寄ってお茶や私のパートナーの作る料理を楽しみながら、面白い話をいっぱい聞かせてくれていた。ある日の昼前、キナンゴのサブ・チーフとの相談を終えた彼が、いつものように立ち寄り、パートナーが体調を崩して部屋にこもっていたのを知って、おおいに心配しだした。あんなにいつも元気な彼女がこの時間になっても起きてこないのは絶対おかしいというのである。私に占い(mburuga)を打ちに行こうとしきりと勧めてくる。なんでも最近やって来た施術師の占いがめちゃくちゃよく当たる。毎日占い客の列ができている。近くだからぜひ行こうと。私にとっては占いは未体験でありがたい話。さっそく二人してでかけることにした。その占い師がチャリだった。
占いを病人本人以外が打ちに行くことは、けっして稀ではない(というか普通)。なので占いの開始は、まず誰が問題を抱えているのか、どういう種類の問題なのかを占い師が言い当てるところから始まる。 だが、本人の代わりに代理が打ちに行く場合は、例えば病気の場合、本人から詳しい症状を教えてもらってから行かないと占い師の指摘に対して、正しく応答できない。しかし、この日、さあ行こうということになって、肝心のパートナーから詳しいことを聞くことなく出発してしまった。だから占いがうまくいくわけはなかったのだ。
時間は午後4時前。前の客の占いがちょうど終わりかかったところだった。案の定、チャリは占いを打つことを嫌がった。朝からずっとこうして占いをしてきた。もう憑依霊がつかれてしまっている。占いの時間はもう終わったと言って。「白人」(私)同伴で来たことも、チャリのためらいの原因の一つかもしれない。
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Kalimbo wa Mwero(K): この施術を必要としている人は、私はあなたを困らせたくはないのです、この施術を必要としている人は、この人、私の同名仲間(somo1)です。私たちはあれこれ問題があって、遣わされました。私たちは、こうこう、しかじかと(問題に内容について)聞かされています。というのは、もし私たちが(いつものムブルガのように)あなた自身が、問題を持っている人が誰なのかを選びなさいと言ったとしたら、あなたはこの人がそうだと知る前に煩わされることになるでしょう。だって各人が、誰でもその身体のなかに彼の問題を抱えています。私たちは小さい子供の遣いになってしまいます。でも私たちは子供ではありません(だから誰の問題なのか単刀直入に明かしましょう)。問題そのものを当てていきましょう。 Chari(C): 当てることなどそんなにないよ。問題そのものがたいしたことない。 (キティティ(chititi2)を振りながら、口笛を吹く)
Chari(C): タイレニ3! Kalimbo(K): ムルングの。 C: こんな風に言おうかね、あんた。もし間違っていたら、もう止めましょう。だって、ムブルガの気分じゃないのよ。私はキマコ(chimako4)を与えられました。キマコは病気の領域には、そんなに多くないわ。もし間違っていたら、違うと言ってね。 K: もしあなたがキマコで困っていて、それが病気の領域には来てないというのなら、結構ですよ。 C: もし間違ってるなら、さっさとそう言ってよ。 K: うう。そのとおりですよ。キマコはあります。私はタイレ3と申します。あなた、どうぞお続け下さい。 (キティティを振りながら、口笛を吹き始める)
Chari(C): というのも、病気のキマコがあります。それはすでに到来していたもの。これからどうしましょう、何をすればいいの、私。そんな風になってくれればいいのに、どうしてこんな具合いなの。さらに、今のこの問題、これはどこにあるの?ねえ、聞いてます? Kalimbo(K): しっかり聞いてますよ。 C: 病気のキマコがあるのはいいとして、では今は問題はこうで、どうしてこうなってしまったの、という問題も同じくそこにある。もしこちらがまだ人を困らせていないのなら、それは置いておきましょう。もしそれで困っているのなら、それについてお話しましょう。 (口笛とキティティ) C: もし、私があなたに、もう家に帰って一晩寝て、明日おいでなさいなと言ったら、あなたはこの施術師は怠け者だとおっしゃるでしょうね。 K: ええ、もちろんそう言うでしょうよ。
Chari(C): ああ、もし的を射てなかったら、あんたはなんて言うだろうね。 Kalimbo(K): うう、あんたは的を射るともさ。 C: あんたは、ああこの我が子5は的を射ないだろう、って言うだろうね。気に入った言葉、気に入った言葉だけを持っていけばいいさ。 K: それで結構。 (キティティを振りながら歌う) C: 病気と言っても重病じゃない。かと言って些細な病気でもない。 K: わたしたちはタイレと申します。 C: もし私がその人は病床にあって、人から抱え起こしてもらうと言ったとしたら、嘘になるね。でもこの病気は人をとても悩ませ、当惑しているよ、あんた。 K: 私たちはそこには同意します。 C: ねえ、私、(憑依霊に)心を逸らされてるわ。
Kalimbo(K): うう、そいつがあなたの心を逸らしませんように、あなたから手を引いて、あなたが仕事できますように。 Chari(C): 仕事はちゃんとするでしょうよ。でもときどき言葉が別の場所に戻っていってしまうのよ。ところでこの目眩についてはどうでしょう。もしまだ経験してないなら、そう言ってちょうだい。 K: 目眩の事はまだ聞いてません。 C: この心臟がンガッと、なること? K: 心臟が、破裂すること? C: ええ。 K: まだ聞いてません。破裂しているとしても、まだ私たちに話していないのかもしれません。 C: そしてこの腹、これもまだ言ってない? K: いいえ、いいえ、まだ腹のことも言ってません。
Chari(C): この頭だけど、本当に本当に健康なの、全然痛くないの? Hamamoto(H): いいえ、いいえ痛みません。 C: さて、タイレーニ。もし駄目なんだったら、止めましょう。憑依霊たち、疲れてるわ、彼ら。わかる?もし駄目だったら、止めましょう。もう時間切れよ。心臟(の問題)だけど、あなたないって言ったわね。 Kalimbo(K): はないです。もしかしたらあっても、まだそれについて言ってません。 C: この疲れる、疲れること、この胸のあたり、まだそれについても言ってない? K: 疲れてばかりいること、これこそが病気です。そこはタイレ、タイレと申します。 C: 疲れてばかり、関節という関節が不快。身体も仕事をできないほど。さらに脚も、歩きたくても、歩けない。 K: その疲れることが、まずその人の病気そのものです。 C: もし違うんだったら、違うって言ってよ。
Chari(C): 身体のいろいろなところが痛くて、疲れていて、こなす仕事がない。まるで怠惰、怠惰なだけ。怠惰、怠惰なだけ。 Kalimbo(K): たしかに怠惰です。 C: 果ては、寝ている方がまし、寝ていれば快調。 Hamamoto(H): ええ、タイレ、タイレ。 C: ねえ、この腹についてはあなた否定するけど、後で悩ませることになるわ。この部分に疲れを感じて、寝ていても、身体を引っ張り伸ばしたくなるわ。そして皮膚の痙攣も、ときどき感じてます。もしあなた本当にドゥルマ語を話すのなら、ヴョヨ(vyoyo6)って知らない? H: その人はまだ痙攣(vyoyo)のことは言ってません。 C: そう、問題なんだけど。でもこの目眩(chizungu7)(という症状)について繰り返し私、与えられてるんだけど。目の前がちょっと暗くなるそれよ。
Kalimbo(K): 疲れ、疲れがあるところ、目眩はつきものだよ。 Chari(C): でも、この疲れ。身体が疲れ、疲れること。何かをするにも、無理をしないと。この疲れにしても、もし私が身体中すごく多いと言えば、嘘になります。それほど多くない。でも怠惰さ、これが多い。そして身体じゅうが凝っている。 K: タイレ。 C: 後は私自身のために占いを打つばかりよ。そう、押し込まれるのよ。こんな風に夕方まで占いを打つとね。午後4時になると私は死にそうになるの。この占いはね、4時をすぎるとその方向にいっちゃうのよ。 K: そちらの方には行かないでくださいよ。今の場所にとどまって下さい。 C: 体中が痒く、痒くて、自分を掻きむしることは? Hamamoto(H): 少し前には。でも今は違います。
Chari(C): じゃあ、この身体が燃えるように熱くなるのは、その人感じてる?熱い、熱い感じがする。 Kalimbo(K): いいえ、感じてないです。 C: 私には悪寒も与えられてるんだけど。じゃあ、(その人が)うんざり、うんざりしているのを、ときどき見ない? K: そのうんざり、うんざりするところから、怠惰さが始まるんじゃ? C: そして食事。彼女あまり食べないでしょ。瓶一本のソーダで済ませちゃうこともあるわね。つまり、食欲がないのよ。 Hamamoto(H): はい。その通りです。 C: (しばらく沈黙の後) さてね、あなた方お互いに協力して治療しなさいな。 K: 我々で互いに協力して治療する?いったいどうしたっていうんだい?(字義通りには「いったい何に飛びかかられたんだい」)。彼女は(私たち以外の他の)施術師によって治療されることになる、それとも私たちが協力して治療する? C: いいえ。私たちはこの同じ世界にいる者でしょ。薬液(mavuo8)を撒くのも、ここ私たちのやり方よ。いったい、施術を選ぶとでも?一人のソマリの人に(治療のための)カヤンバを開いてあげたことがあるの。彼女はとてもよく踊ったわ。そして別の憑依霊の曲に変えようとしたら、彼女は嫌だというの。言うことには「私はムルングがいいわ」だって。そして彼女はしっかり治ったのよ。
Chari(C): もし私が病気はこれからさらにひどくなると言ったとしたら、残りは嘘を言うだけになるわ。 Kalimbo(K): 私はあなたに嘘をついてほしくないね。 C: だって、私には、その病気がさらに重くなると(いう情報)は、(憑依霊から)もらっていないんだもの。でもね、怠惰、怠惰。仕事をしないっていう。 K: そのとおり。それこそが病気です。 C: さて、もし私があなたにさらにお話するとしたら、別の問題をお話することになるでしょう。私はそれらをすべて、もらっている訳じゃない。ここから先は、ろくでもない話(字義通りには「腐った話」)しかできないでしょう。そこで、病人を苦しめているモノを見ることにしましょう、あなたが病人を調えて、彼女が治るようにね。 K: それこそ、私たちが乞い願っていることです。 C: 今すぐにね、ムルング(mulungu9)のためにキザ(chiza11)を調えてあげてね。さらに、ムルングのピング(pingu19)と憑依霊アラブ人のピングを手に入れるように。でも、一箇所(一つ)、治療可能と言っていい場所(問題、症状)があります25。でも、そちらのお父さん(浜本を指す)もそこには関わってくることになるわ。
Kalimbo(K): それはどこですか? Chari(C): 私が話すことは、ろくでもないことなんだけどね。 K: うう、なにもかも話してくださいよ。まず、キザ(chiza11)を受けさせるのは、結構です。治療可能です。例の疲れ、疲れることが、立ち去ってくれますように。 C: この人たちには別の宗教があるんじゃないの? K: もちろん別の宗教があるでしょうよ。でもね、宗教(複数)がムルング子神と競い合うだろうとでも? C: だって、宗教のなかには、(ドゥルマのやり方で)治療されないものもあるわ。 K: だったら占いを打ちに来たりはしないでしょう? C: じゃあ、あなたに、私が話してあげようとしてた場所について、話してあげるわね。彼女が(健康な)人になってくれるようにね。問題になっているのは、決してだいそれたことじゃないのよ。憑依霊アラブ人のピング(pingu19)を調えてあげてちょうだい。それと憑依霊アラブ人の白い布(nguo26)。それと彼女にムルングの黒い(実際は紺色)布を手に入れてあげて。 K: (そのムルングの)布にはビーズの縁飾り(vipaji32)をつけますか? C: ああ、ムルングの布といったら、縁飾りを縫い付けるものでしょ。
Kalimbo(K): 縁飾りを縫い付けて、キザを手に入れて、そこで唱えごとをしてあげる。 Chari(C): さて、その後で、この憑依霊アラブ人の大皿(kombe33)とピング(pingu)ね。憑依霊ペンバ人の大皿と、憑依霊アラブ人の大皿があるのよ。飲む大皿(kombe ra kunwa33)と浴びる大皿(kombe ra koga33)。でもね、もしあなた方、これらを整えてあげて、彼女が問題なくなったら、今度はこのご亭主自身、あなたの同名仲間(somo1)ご自身を治療してあげることになるわよ。 K: いったい私はどの施術で彼を治療すればいいのかな。彼を治療場(ndalani34)に入れるのかい? C: そうよ。 K: 彼が身体にフュラモヨ(kafyulamoyo40)をもっているとでも? C: お金を手に入れること。でも仮に手に入れても、彼はそれがどこに行ってしまったのかわからない(いつの間にかなくなっている)。もし違っていたら、違うといいなさい。 K: どうなの?そのとおりなの? Hamamoto: たしかにそのとおりです。
Chari(C): だって私は(憑依霊に)与えられた場所について、話しているだけなのよ。だってここ(ドゥルマ)で治療したのなら、ここでの治療が、あちら(日本)での治療にもなっているのよ。さて、お金が手に入るとしよう。あんたはそれをきちんと置いたと思っている。なにか問題が起きる。たとえ100シリング、200シリングでも、あんたは気にしない。平気。というわけで、仮にお金が手に入っても、こんな風に無計画になくなってしまうんじゃないの? Hamamoto(H): タイレ。 C: ねえ知ってる、あなた?(妖術の)薬(muhaso41)は一つ所には留まらないのよ。今日び、白人であれ、タイタ人(mutaita42)であれ、ムリャングロ(muryangulo43)であれ、あらゆる所、妖術がない場所なんてないのよ。私はあまり多くは申しますまい。奥さんのために、ムルングのキザとムルングの小鍋(kadzungu13)を調えてあげてね。それと憑依霊アラブ人のピングとターバンの布、それに憑依霊アラブ人の布と、ほつれ糸の縁飾りのついたムルングの布ね。
Chari(C): でも、もし私がたくさんの問題をお話したら、やれ憑依霊マサイ人だの、やれ憑依霊ドゥルマ人だの、あれこれその他を言ったとしたら、私は嘘をついていることになります。あれこれ他の問題も、そのうちにまたやって来るでしょう。でも私に見えるのはこれだけ。 そもそもこのムルングは、誰か一人だけ(を捕らえる)わけじゃない。(ムルングは)あらゆる人(を捕らえます)。旅にでるときに、まずはムルングにお祈りしないでしょうか。でも、もしあなた、こうした事柄(ムルングに祈ったりすること)がお好きじゃないとしたら。だって、それは、こうした事柄をすごく信じているかどうか次第だものね。でも、たとえこうした事柄(ムルングに祈ること)にあなたが同意してないとしても、捕らえられるときには捕らえられる。すでに捕らえられているのよ。 でもね、フュラモヨだけは取り除いておきなさい。ツォガ(tsoga44)を何本か施してもらって、冷たい草木で冷してもらいなさい。そうすれば、あなたに問題をひきおこしている職場でも、その効果は見えるわよ。 Hamamoto(H): ああ、ありがとうございます。
私はチャリの占いはおそらく100例近く録音し、その内のかなりの部分をドゥルマ語で書き起こしている。そのほとんどでチャリは驚異的な占いの技を示している。本当によく当たるのだ。そのなかでは今回のこのテキストは最もうまくいかなかった例だと言えるだろう。
まず占いに行った二人とも、占われるべき女性(私のパートナー)から、その身体症状その他を詳しく聞いていなかった。単にその日の朝から、調子が悪く昼近くになっても寝台で休んでいたということだけに基づいて、やって来てしまったのである。身体的なさまざまな症状について指摘されても、「聞いてません」と答えるしかなく、これではチャリも取り付く島もなかったことだろう。おまけに依頼主は変な「白人」(白人にしては貧相で、着ているものもヨレヨレで汚れているし、ズボンの代わりにドゥルマの老人のような腰布を巻いている。変な、ドゥルマ語を話す。金もあまりもってそうにない、など)。彼女の顧客データベースのどの事例にもマッチしない奴だ。きっと困ったに違いない。
案の定、最初の部分ではいつものチャリの、問題の核心へ一気に向かう鮮やかさはなく、チャリはなんども止めることを提案している。とにかく、私はこの占いではあまり強い印象はもたなかった。2年後に再び引き合わされるまで、すっかり忘れていたといってもよいくらいだった。
259,"占い","まり子の体調についての占い01","Chari"," Kalimbo wa Mwero(Gbwadu)(K): Ye ahenzaye nyo uganga. Tsenzi kukuyuga mino. Ahenzaye uganga ni yuyu somo wangu. Sino hwahumwa ambao hudzambwa visiku. Hukaambwa visiku visiku. Maana huchamba utsagule hata uhende manya yuno ni hiyu. Na chila mutu una gakpwe genye arigo nago mwakpwe mwirini. Hundakala wamba hu anache adide, na tsivyo. Nahugabahatishe. Chari(C): Bahatisha ni machache. Go genye tsi manji. ...(Chari, shaking her chititi(gourd maracas), whistles a song)... ","mburuga,手続",1987/7/14 0:00:00
260,"占い","まり子の体調についての占い02","Chari"," C: Taireni. K: Za mulungu. C: Nahuvigombe baye. Chikala vishinda huviriche. Maana tsisikira mburuga kahiri. Nahewa chimako na cho chimako kachidza sana phapha unyongeni. Chikala ni ulongo amba ni ulongo. K: Kukala unayugbwa ni chimako na cho chimako kachidza pho unyongeni toto. C: Chikala tsivyo ikiza haraka haraka. K: Uu hata ni vivyo chimako chi phapho kamwe. Nakpwamba taire. Enderera kare tu we. ...(Chari starts whistling again while shaking her gourd maracas.)... ","mburuga,手続,chimako,開始",1987/7/14 0:00:00
261,"占い","まり子の体調についての占い03","Chari"," C: Maana kuna chimako cha unyonge. Na chimako kuloka kare tu. Ndahendadze nihendedze mino. Hata vikale vino heka vyakala vino. Hata cho cha vino ni vino chi phapho. Udzisikira? K: Nasikira sana. C: Cho cha unyonge nachikale chi phapho, ala cho cha vino ni vino heka vino kavikala vino chi phapho vivyo. Be chiratu chikala kachidzangbwe kuyuga hundaviricha vivyo. Chikala vinayuga nimwambire. (whistling and shaking chititi) C: Kala nidzikpwamba enda ukalale mudzini udze machero, ngari udzamba muganga yuyu ni mukaha. K: Eeh, ningari kpwamba muno. ","mburuga,chimako,chimako cha unyonge, chimako cha vino ni vino",1987/7/14 0:00:00
262,"占い","まり子の体調についての占い04","Chari"," C: Ha chikala kulengererwe undambadze? K: Uuu Undalenga. C: Undamba aa ye mwanangu hata kandalenga. Atu awala kare madzo madzo wee. K: Uuu kaphana utu. (キティティ,歌) C: Unyonge tsi unyonge ubomu. Unyonge tsi unyonge udide. K: Sino hunakpwamba taire. C: Nichikpwamba kukala hata ni mutu urere hata uhenda unulwa nakulemba. Ala utu uu unayuga muno hata udzangalaza baye. K: Hunakubali naswi. C: Be nafyulwa uwe. ","mburuga,unyonge",1987/7/14 0:00:00
263,"占い","まり子の体調についての占い05","Chari"," K: Uuu atsikufyule yiye(spirit) akuriche uhende kazi. C: Yo kazi nindahenda kamwe,lakini chidzako ganauya kunjine.(キティティ) Hebu nambira chino chizungu changu chikala kachonekere mino unambire. K: Chizungu kachisema. C: Nga ro roho rangu. K: Roho ga ga kpwahuka? C: Eeh. K: Kadzangbwe kuhwambira. Nikukala rinamwahuka phanjine, lakini kadzangbwe kuhwambira. C: Na mo ndani mwenye, kadzangbwe kumusema? K: Aa aa kadzangbwe kumusema mo ndani. ","mburuga,人称",1987/7/14 0:00:00
264,"占い","まり子の体調についての占い06","Chari"," C: Chichi chitswa ni chizima kamare kamare, hata kachiluma kamare? Hamamoto(H): Aa aa kachiluma. C: Hebu taireni. Chikala gashinda hugariche. Nyama atsoka aa. Unasikira? Chikala gashinda hugariche maana saa zisira. Ro roho udzamba kana? K: kanaro. Hata kumba unaro kadzangbwe kurisema. C: Kuno kutsoka tsoka kuno chifuwani, kadzangbwe kukwambira? K: Kutsoka tsoka ndo ukongo nakpwamba taire taire phapho. C: Kutsoka tsoka chila chilungo kusikira hata nyo mwiri kawidima kuhenda kazi. Hata go magulu kukala nahenza wenenzi lakini tsidima. K: Ko kutsoka kpwanza ndo ukongowe kakamwe. C: Chikala tsivyo, unambe tsivyo. ","mburuga,人称,kulenga",1987/7/14 0:00:00
265,"占い","まり子の体調についての占い07","Chari"," C: Kusikira nyo mwiri maumivu maumivu na mwiri kutsoka na sina kazi yodziyifanya. Dza ukaha ukaha tu. Ukaha ukaha tu. K: Ukaha jeri. C: Hata ni baha kulala nikukala ni sawasawa. H: Eeh, taire taire. C: Be hata yo ndani unarema lakini yinamuyuga chidzako kusikira kutsoka phapha hata achilala yunahenza adzivuhe. Na vino vyoyo chidzako unavisikira. Chikala unagomba chiduruma jeri vyo kavimanya? H: Kadzangbwe kusema vyoyo. C: Be ni mautu ala hata cho chizungu nachihewa kpwenda mino. Gaga matso dziza chidogo. ","mburuga,人称,choyo,kutsoka",1987/7/14 0:00:00
266,"占い","まり子の体調についての占い08","Chari"," K: Phadzapho kutsoka tsoka kapharicha chizungu. C: Ala uu utsoki wa kutsoka tsoka uu mwiri. Kuhenda ulazimisha. Na nyo utsoki nao nichikpwamba ni unji sana mo mwirini nakulemba. Tsi unji. Ala ni ukaha tu unji. Mwiri kutikatika. K: Taire. C: Sere nadzipigira muburuga tu, be nifyehewa. Nakala nikavihenda vyo vya kupiga muburuga mpaka dziloni. Ala nichidza tsuma kufa hata yichifika saa kumi tu. Yo mburuga chidzako(4時を過ぎると) yinagbwira njira hiyi. K: Nayiriche ko kunjine. Nayituwe pho phatuphe. C: Na kuno kuwawa wawa chidzako kadzikuna? H: Dzuzi dzuzi. Lakini tsi sambi. ","mburuga,人称,kutsoka,chizungu,njira,kuwawa",1987/7/14 0:00:00
267,"占い","まり子の体調についての占い09","Chari"," C: Na uno mwiri kuphya unausikira? Kusikira teri teri? K: Aaa kasikira. C: Nahewa hata peho. Na kuna kusinywa sinywa chidzako kamumona? K: Mba ko kusinywa sinywa ndiko kudzako na nyo ukaha. C: Na kurya, karya sana. Unaidima kurya hata kala ni tupa ya soda. Yaani kutsahamirwa ni cho chakurya. H: Eeh. Ni vivyo. C: (pause) Sambi hee, mundalagulana. K: Hundalagulana kpwani watinirwa ni utuwani? Undalagulwa ni aganga(我々 以外の) hebu hundalagulana.? C: Aaa. Samba hosini hu mumu(= in this same world) mino. Kumwagbwako mavuo ni kuku kpwehu. Kpwani nyo(= uganga) anatsagula? Wapungbwa kare musomali mumwenga achivina sana, hata chikala unamugaluzira nyama munjine kenzi unamba nahenza mulungu. Na achiphola kpweli be. ","mburuga,kuphya,ukaha,karya,p'ep'o,外人",1987/7/14 0:00:00
268,"占い","まり子の体調についての占い10","Chari"," C: Maana nichikpwamba ndazidishira ukongo. Sere nilembe. K: Nami tsenzi ulembe. C: Maana nyo ukongo tsiuhewa kukala ni unji sana. Lakini ukaha ukaha wa kutsahenza kazi. K: Eeh, ndio ukongo. C: Sambi nichikpwambira ndakpwambira manjine. Tsihewa mino gara gosi. Sambi sere nindagomba ga kola ko mbere. Be nahuloleni ambacho chinayuga mukongo ukatengeze mukongo aphole. K: Ndo hulombavyo naswi. C: Kahendeni vino wahi mulungu mukamufanyire chiza. Kisha unipatire pingu ya mulungu na pingu ya pepo. Ala phana phatu phamwenga pharipho kpwamba phandalagulika. Haya ye baba naye yundaphenya mumo. ","mburuga,mulungu,chiza cha mulungu,pingu",1987/7/14 0:00:00
269,"占い","まり子の体調についての占い11","Chari"," K: Ni phaani? C: Nagomba ko kuphupha bee. K: Uuu gagombe gosi. Kisha achipata chiza ni sawa. Undalagulika. Kura kutsoka tsoka kundahenda ukee. C: Kaana dini yinjine ano? K: Kaakosa dini zinjine. Be dini zinashindana na mwanamulungu? C: Mba kuna dini zinjine zotsilagulwa mba. K: Ngari ukudza mburugani? C: Haya nikpwambire hipho phatu phodzikala nakpwambira wahi. Hata kale yundakala mutu. Chitu cha kuyuga tsi chitu chibomu. Chidzako unifanyire pingu ya mwarabu, na nguo nyeruphe ya mwarabu, na umupatire na nguo ya mulungu nyiru. K: Yidungbwa vipaji hebu? C: Aa yo nguo ya mulungu samba ni yidungbwe vipaji tu. ","mburuga,mulungu,dini,mwarabu,布白,布黒,vipaji",1987/7/14 0:00:00
270,"占い","まり子の体調についての占い12","Chari"," K: Yichidungbwa vipaji na achipata chiza na kukokoterwa hiku. C: Sambi chidzako udze unipatire hiro kombe ra mwarabu na pinguye. Maana kuna kombe ra mpemba na kombe ra mwarabu. Ra kunwa na ra kooga. Ala hee, chikala mudzifanya gago hata mudzimona kaana utu mundakudza lagula ye mutumia mwenye ye somoyo. K: Nindakudza mulagula uganga wani? Nimutiye ndalani? C: Eeh. K: Una kafyulamoyo mwakpwe mwirini? C: Ko kuzipata ziratu pesa, lakini achizipata kamanya zendaphi. Chikala tsivyo ambe tsivyo. K: Unambadze? Ni sawa? H: Ni jeri. ","mburuga,kombe,mwarabu,fyulamoyo,kutiya ndalani",1987/7/14 0:00:00
271,"占い","まり子の体調についての占い13","Chari"," C: Maana nihewapho ndipho nisemapho mino. Maana uchilagula kuku, be kuku ndikokala kundalagula kuratu. Sambi pesa yipate, umanye yino nayika. Unaidima kuzumbukirwa ni shida, hata kala ni ya gana mwenga au mairi. Ukamanya tsina wasiwasi. Ha chikala uchizipata, zinasira kare hovyo hovyo? H: Taire. C: Unamanya baye muhaso kaukala kumwenga. Na tsiku zizi utsambe kpwamba kuna muzungu, kuna mutaita, kuna muryangulo, kpwala kutu kakuricha utsai. Tsindakpwambira manji. Kanifanyire chiza cha mulungu na kadzungu ka mulungu. Na pingu ya mwarabu na nguoye ya chiremba na nguo ya mwarabu na ya mulungu ya mitse. ","mburuga,mwarabu,fyulamoyo,utsai,chiza",1987/7/14 0:00:00
272,"占い","まり子の体調についての占い14","Chari"," C: Ala nichikpwamba manji kukala kafanye ano maasai, kahi ni muduruma, kahi nini, aa nikulemba. Garatu manjine gandakudza tsiku zinjine, lakini mino nona phapha. (pause) Na yuyu mulungu kana mumwenga, ni chila mutu. Hata chamba unenda safari mpaka uvoye nyo mulungu kpwanza. Lakini chikala kupendeleya chitu dza chicho. Maana vyenda kukala unaamini sana chitu dza chicho. Na kisha hata kala udzima kukala kukubali chitu dza chicho uchidza amba unagbwirwa, unagbwirwa kare ati. Ala kano kafyulamoyo ukause, apate tsoga nyingaphi na mihi ya peho umuzizimise, ndo wonapho hata phenye chibarua phanakupha tabu. Hamamoto(H): Haa, nashukuru muno. ","mburuga,fyulamoyo,信心,mulungu,tsoga,mihi ya peho",1987/7/14 0:00:00
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